« オトシン | トップページ | マット交換 »

2009年3月10日 (火)

断る力

断る力 (文春新書) 断る力 (文春新書)

著者:勝間 和代
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 勝間さんの最新本です.このブログの復活及び内容のリニューアルは思えば「グーグル化」を読んでからでしたが,今でも月5冊以上読書を続けられています.
 さて今回は断る力です.これはまさに私のためにあるような感じですね.私は全く断ることが苦手です.ここ数年体調不良が続いていますが,これは私に断る力がなくすべてを受け入れていっぱいいっぱいになっていてストレスが溜まっている証拠だと思います.さすがに体調不良になると,いやでも断わるしかないのですがここまで自分を追い詰めないと断れないのも悲しいものです.
 ところで断る力とは何でしょうか.本書では,

「断る力」というのは,自分の軸を定め,自分の人生を生き抜くために,気持ちよく自己主張をしながら,相手の能力をより引き出し,長期的ないい関係性を築くための力

と説明されています.う〜ん,私自身相手の能力をより引き出すなんて考えたことは無かったですsleepy自分のことしか考えていないから,断れないのだと思います.とにかく前作の「起きていることはすべて正しい」と同様に学ぶべきこと多い本でした.お薦めです.
 しかし勝間さんの本はほとんど全部読んでいますが,毎回毎回飽きさせませんね.流石だと思いますhappy01しかし主張は一貫していますので,知らず知らずのうちに何冊も読むうちに私の脳みそにすり込まれていくような感じがします.この本は約300ページもあります.よく見るとかなり分厚いです.これって新書ですよね.お値段も手頃です.うぅぅ,流石だと思いますhappy01

目次:
第1章 総論「断る力」の圧倒的な効用を理解する(「断る力」がない人たちは自己主張ができない人たち
「断る力」がないと「2ちゃんねる」で不満をぶちまけてしまう ほか)

第2章 ホップ 自分の揺るぎない軸を持つ(自分の責任を持てるのは自分だけ
ビートたけしさんの「毒舌」の正体とは? ほか)

第3章 ステップ 相手への建設的な影響力を発揮する(「空気」を読んだ上で無視できる力をつける
「影響の輪」を常に意識しよう ほか)

第4章 ジャンプ 「断る力」で、自分と周囲の好循環を作る(「断る力」を身につけると、人間関係が目に見えて変わる!!
人との関わりの中で「自分の軸」が革新していく ほか)

|

« オトシン | トップページ | マット交換 »

2.読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1104016/28535617

この記事へのトラックバック一覧です: 断る力:

« オトシン | トップページ | マット交換 »