« 水槽のセッティング4 | トップページ | サラリーマン再起動マニュアル »

2009年2月 1日 (日)

すべての経済はバブルに通じる

すべての経済はバブルに通じる (光文社新書 363) (光文社新書) すべての経済はバブルに通じる (光文社新書 363) (光文社新書)

著者:小幡績
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 投資本や資産運用本は結構読んでいましたが、経済本はほとんど読んでいませんでした。そんな中で今回のこの本はとても面白く読むことができました。またバブルの本質について分かりやすく解説してありますので理解しやすいです。なるほど、いろいろと勉強になりました。

バブルは作られたもの

バブルと誰もが知っている

バブルだから投資する(ベンチマークに勝つため)

・そして全員逃げ遅れる

 バブル崩壊と言えば、素人が損をするイメージが強いですが、今回の金融危機でもリーマンブラザーズを始めプロのダメージが大きかったですね。バブルはプロが作り出し、それによって利益をあげ、乗り損ねない、またはライバルに負けないためにぎりぎりまで引っ張って、結局全員逃げ遅れるというパターンのようです。

 私としてはインデックスファンドを使って、コツコツ長期で資産運用したほうが自分にあっているように感じました。

目次:

第1章 証券化の本質
第2章 リスクテイクバブルとは何か
第3章 リスクテイクバブルのメカニズム
第4章 バブルの実態―上海発世界同時株安
第5章 バブル崩壊1―サブプライムショック
第6章 バブル崩壊2―世界同時暴落スパイラル
第7章 バブルの本質
第8章 キャンサーキャピタリズムの発現―二一世紀型バブルの恐怖

|

« 水槽のセッティング4 | トップページ | サラリーマン再起動マニュアル »

2.読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1104016/27662660

この記事へのトラックバック一覧です: すべての経済はバブルに通じる:

« 水槽のセッティング4 | トップページ | サラリーマン再起動マニュアル »