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2008年12月10日 (水)

<女性職>の時代

女性には女性の成功、女性には女性のキャリア形成の道がある。

著者は「女性職」とは、女性だからこそより向いている、女性の特性をより活かすことのできる、創造的で高付加価値型の仕事と述べています。最近私は「自分の強みを活かす」が座右の銘のように頭から離れなくなっていますが、女性の強みとは? 興味があり読んで見ました。

女性の強みや特性を活かした仕事、例えば看護師、キャビンアテンダント、アナウンサー、広報、人事。

女性は、相手の心を察したり、要求を理解することに長けていて、またそれに応じて的確に行動することが得意だ

なるほど、言われてみればよくわかります。さらに

女性職とは、女性職イコールこれと定まっているわけではなく様々な職業に存在する

本書では「論理」を司る知性を「ハードインテリジェンス」、「心理」を司る知性を「ソフトインテリジェンス」と読んでいます。そして女性は男性に比べて「ソフトインテリジェンス」が優れているそうです。そして今「ソフトインテリジェンス」が注目され、強く求められるようになってきています。

実際あまり男性の強み、女性の強みなどは考えたことがありませんでした。職場にもたくさん女性がいますが、彼女たちがもっと自分の強み、女性の強みが発揮できれば、もっと仕事にもやりがいを感じ能力を発揮してくれるのではないか。最近そう考えるようになりました。そんなチャンスを提供できないか、いろいろと検討しています。

さて、本書では「ソフトインテリジェンス」を活かす女性職の象徴としてエグゼクティブセクレタリーを上げています。何それ?と思ってしまった私ですが、それは社長の男性秘書と女性秘書を合わせたようなトップの右腕といる職業らしいです。「プラダを着た悪魔」という映画の紹介がありましたので、早速レンタルしてみました。なるほど、まさに「女性職」の鑑でしょうか。まあ私は男勝り型のキャリアウーマンも凄いと思うんですがhappy01

目次:

はじめに―99%の女性が同じ夢を抱き、99%の女性がその夢をかなえられない現実

第1章 キャリア幻想に踊る女性たち
I女性のキャリアの実態
II女性側の問題
III企業側の問題

第2章 女性職とソフトインテリジェンス
I女性職とは
II女性職としての基本スタンス
IIIソフトインテリジェンスとは
IVソフトインテリジェンスを活かした女性職
Vビジネスにおける女性職
VIビジネスにおける新しい女性職

第3章 ソフトインテリジェンスのスキル
心的満足の値段/共感関係を形成する/共感関係が事を決する
I共感関係を構築するスキル
II共感関係を成果に結びつけるスキル

第4章 女性職の素晴らしさ
I気遣いもインテリジェンス
II女性らしく自然体で活躍できる
III地位と権力にまみれない
IV後輩たちへ

おわりに―女性職が、未来を切り拓く

 〈女性職〉の時代 ソフトインテリジェンスの力

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