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2008年11月12日 (水)

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

      

買ったきっかけ:
この本を知ったのは数年前でした.「日本人が知らなかった新しい株の本」(これは目から鱗の良書でした)の山口陽平さんが推薦してあったときです.このときは株式投資本またはM&A本と勘違いしていまして,最近になってどうやらちょっと違うらしいことに気付きましたcoldsweats01

感想:
良い企業が偉大な企業になるためには?

良好は偉大の敵である。
偉大だといえるまでになるものがめったにないのは、そのためである。
(中略)
偉大な企業がめったにないのはまさに、ほとんどの企業がそこそこ良い企業になるからだ。ここに、大部分の企業の問題がある。

この本には実際の企業を徹底的に調査してわかったある法則が書いてあります.

良い企業は偉大な企業になれるのか、どうすれば偉大な企業になれるのかいう疑問、そして、どの組織にも適用できる普遍的な答え、時代を超えた答えの追求が、本書のテーマである。

特に目から鱗だったところは,「最初に人を選び、それから目標を選ぶこと.」普段あまり考えたことが無かったです。

さらには本書では針鼠の概念と書いてありますが,やらないことを決めること.そして、どこに集中するか.
私の場合、「やらないことを決める」,「自分の強みを活かす」これはもういろいろな本でいつも書いてありますので,頭にすり込まれています.後は「経済的原動力」です.要は「儲かることをやりなさい」です。ここを「読んだら即実行」していきたいと思います.

おすすめポイント:
・成功の法則-①規律ある人材②規律ある考え③規律ある行動
・だれを選ぶか→その後目標決定
 適切な人材-性格と基礎的能力(専門知識,学歴,経験は重要でない)
・戦略-針鼠の概念(下記の3点が重なる部分)
 1.世界一になれる部分は?
 2.経済的原動力
 3.情熱
 それ以外は止めるべき点
・劇的な転換
 弾み車効果:ゆっくり進む

目次:

第1章 時代を超えた成功の法則—良好は偉大の敵
第2章 野心は会社のために—第五水準のリーダーシップ
第3章 だれをバスに乗せるか—最初に人を選び、その後に目標を選ぶ
第4章 最後にはかならず勝つ—厳しい現実を直視する
第5章 単純明快な戦略—針鼠の概念
第6章 人ではなく、システムを管理する—規律の文化
第7章 新技術にふりまわされない—促進剤としての技術
第8章 劇的な転換はゆっくり進む—弾み車と悪循環
第9章 ビジョナリー・カンパニーへの道

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

著者:ジェームズ・C. コリンズ

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

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